2007年5月21日月曜日

ハーブ料理(バジル&パセリ)


野菜の重ね焼きです☆

材料はいろいろ(笑 香りのアクセントにバジルを使っています

バジルは和名が「メボウキソウ」

これは目のゴミをとるのに、バジルの種子を水に浸してゼリー状になったものを使用したためです。

香りも高くイタリアンには必ずといってもいいほど登場するハーブの一つではないでしょうか

シソなどの香りの高い和ハーブを好む日本人にも好まれやすいキッチンハーブの一つです。

材料

*トマト、ジャガイモ、ナス、ひき肉、チーズ、ひき肉、バジル、パセリ、玉ねぎ、チーズ(ナツメグ、塩コショウ)

作り方

1、じゃがいもはゆでてマッシュして塩コショウ、パセリをまぜ、ひき肉はいためて、塩コショウ、ナツメグで味付け。

2、ナスとトマトは輪切り、ナスは軽く焼いておく。バジルは細かく刻んでおく。玉ねぎはみじん切り。

3、ジャガイモをグラタン皿やパイレックスに敷きつめ、その上にナスとトマトを交互にならべ、みじん切りした玉ねぎをちらし、その上にバジル。ひき肉、チーズを重ねる。

4、210度のオーブンで15分。

トマトソースでお皿に模様をつけて、その上に取り分けた重ね焼きを乗せればワンプレーと出来上がりです☆

ポットラックの時はそのまま持っていってもOK!

バジルの香りがアクセントでおいしい重ね焼きです。ひき肉があることで子供にも食べやすい仕上がりになっています

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